1歯欠損の場合
ブリッジ
・両隣の歯が健康な状態でも削る必要がある。
・ブリッジを支えている歯に過度な負担がかかりやすい。
・連結されているため、清掃性が悪くなりやすい。
インプラント治療
・両隣の歯を削る必要がなく、過度な負担もかからない。
・天然歯と同じように清掃することができる。
複数歯欠損の場合
部分入れ歯
・入れ歯のバネがかかる歯に、過度な負担がかかりやすい。
・硬いものが噛みにくくなることがある。
・話しにくくなることがある。
・長期間使用することで顎の骨がやせてくる。
インプラント治療
・入れ歯のようにバネがないため歯にかかる負担がなくなる。
・インプラントを機能させることで、 骨がやせてしまうのを防ぐことができる。
全歯欠損の場合
総入れ歯
・硬いものが噛みにくくなることがある。
・話しにくくなることがある。
・長期間使用することで顎の骨がやせてくる。
インプラント治療
・がたつきがなく入れ歯が安定する。
・インプラントを機能させることで、骨がやせてしまうのを防ぐことができる。
