バイコンインプラントシステムについて
バイコンの歴史について
ロッキングテーパー構造
バイコンシステムの特徴
バイコンの技術革新
IAC
ショートインプラント
手術のオプション
補綴操作のオプション
Can your implant do this?
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バイコンジャパン株式会社
bicon-DENTAL INPLANTS-


バイコンの歴史について

バイコンデンタルインプラントシステムは、20年間にわたる臨床的な成功と35年間に及ぶ研究開発を行ってまいりました。インプラントとアバットメントを角度1.5°のロッキングテーパーで結合するというバイコン独自のインプラントシステムの価値をご理解いただく為に、バイコンの歴史をご紹介いたします。

バイコンの最初の研究は、1968年に米国国防総省の資金援助によりオハイオ州コロンバスにおけるBatelle記念研究所において始まりました。初期の設計では、高密度酸化アルミニウムをインプラント体の材料として用いていましたが、この材料は砕けやすいことが判明しました。1981年、バイコンインプラントの発明者であるトーマス・ドリスクルは、チタン製のTitanodontインプラントシステムを発表しました。1985年、ドリスクルは三番目の設計となるDB Precisionインプラントシステムを発表しました。これが現在のバイコンインプラントシステムです。そして1994年、ボストンの臨床家達の手によりBicon, Inc.が誕生し、DB Precisionインプラントシステムはバイコンインプラントシステムと命名されました。

ロッキングテーパー構造
         
バイコンデンタルインプラントシステムはアバットメントの360°の位置設定が可能です。このような柔軟性によりたとえインプラントが平行でなくとも、角度付アバットメントで一切の制限なく平行性を得ることができます。   インプラントの長軸方向にあわせて軽く何回かタッピングしてアバットメントを装着します。セメントやスクリュー、トルクドライバーは必要ありません!   バイコンの1.5°ロッキングテーパー機構により、確実にインプラントとアバットメントを結合させ細菌の侵入を防ぐことができます。緩んだり壊れたりすることがあるスクリューは使用しておりません。
バイコンシステム
特長
チタン合金(Ti6Al4V)製
4種類の表面処理:Uncoated(グリッドブラスト加工および酸エッチング処理)、
HA(日本未承認)TPS、NanoTite™(日本未承認)
1.5°のロッキングテーパー機構により細菌の侵入を防止
フィン(プラトー)状デザイン
ショルダーアバットメント、ノンショルダーアバットメント、角度付アバットメント、オーバーデンチャー用アバットメント、テンポラリーアバットメント
利点
スローピングショルダー
アバットメントは360°位置設定可能
Integrated Abutment Crowns™
口腔外セメント合着
インプラントとアバットメント接合部への細菌の侵入を防止
防止機構(ロッキングテーパー)
無注水下、低速回転でのドリリングにより自家骨を採取
フィン(プラトー)状デザインによって得られた広い表面積
ショートインプラント
チェアーサイドにおけるイミディエートローディング
一回法、二回法が選択可能
スクリューやトルクドライバーは不要
高い審美性
バイコンが最初であったこと、ご存知でしたか?
インプラントとアバットメントの無菌包装
フィン(プラトー)状デザイン
ワイドインプラント
ショートインプラント
角度付アバットメント
角度付オーバーデンチャー用アバットメント
チタン製インスツルメント
無注水下、低速回転でのドリリング
スナップオン式コンポーネント
Integrated Abutment Crowns™
スローピングショルダー
ロッキングテーパー
バイコンの技術革新
IAC(Integrated Abutment Crown)TM
インプラント治療における最もすばらしい革新技術の一つが、バイコンのIAC(Integrated Abutment Crowns™) です。

IACはセメントやスクリューを必要としないバイコン独自の補綴テクニックを使用したものです。 アバットメントの装着に、スクリューやトルクドライバーなどによる制約が一切ありません。歯科医師、歯科技工士の手間を画期的に削減し、 最高の審美をも追求できるのがIntegrated Abutment Crowns™なのです。

バイコンのIACをご使用になれば、インプラント治療に対する考え方が大きく変わります。 どんな補綴でも審美が非常に優れた結果を得ることができます。

   
10本のバイコンのIAC(Integrated Abutment Crowns™)です。これらIAC10本の装着に要したチェアータイムはたった11分でした。優れた審美と健康的な歯間乳頭をご覧下さい。
その他の優れた審美はこちら
さらに詳しくはこちら



手術のオプション
イミディエートファンクション
インプラントの埋入直後に暫間義歯を装着。これは3-4ヶ月かかる治癒期間中インプラントを安定させるだけでなく、患者様が歯として機能的に使用できるようにするためのものです。

・インプラント埋入と同時に機能的な暫間義歯を装着します。
・治療は最低3回の来院で完了させることができます。
・インプラントの埋入から最終補綴物の装着までおよそ3-4ヶ月です。
・患者様に義歯の使用を制限する必要がありません。

     
バイコンインプラント8本を埋入する前のX線写真。   インプラント埋入直後の機能的な暫間義歯。   機能的な暫間義歯とバイコンインプラント8本のX線写真。   IACを用いた最終補綴操作後の状態。


一回法
インプラントを埋入した後に、テンポラリーアバットメント(写真はヒーリングアバットメント)をインプラントに装着して、オッセオインテグレーションの獲得と歯肉の形成を同時に行います。
*日本国内では一回法を行う際、チタン合金製のテンポラリーアバットメントをご使用いただいております。


・テンポラリーアバットメント(写真はヒーリングアバットメント)が歯肉を形成します。
・インプラントを露出させるための二次手術は必要ありません。
・インプラントの埋入から最終補綴物装着までおよそ3-4ヶ月です。

     
テンポラリーアバットメント(写真はヒーリングアバットメント)をバイコンインプラントに装着。   テンポラリーアバットメント(写真はヒーリングアバットメント)を除去した後のインプラントと歯肉の状態。   IAC(Integrated Abutment Crowns™)をバイコンインプラントに装着。   IACをバイコンインプラントに装着した状態のX線写真。


二回法
インプラントを埋入し、採取しておいた自家骨とともに、歯肉で完全に覆います。オッセオインテグレーション獲得後、歯肉を切開しインプラントを露出してアバットメントを装着します。

*バイコンシステムでは、インプラント窩形成の際に採取した自家骨を、骨縁下に埋入したインプラントのスローピングショルダー部へ補填することによって、歯槽骨頂に骨と粘膜の形成スペースを確保します。これにより審美を大きく左右する歯間乳頭の形成が可能となります。バイコンの特徴を最大限に活用していただくためにも、2回法の採用を推奨しております。


・インプラント体を歯肉で完全に覆います。
・二次オペ時に歯肉を切開し、インプラントを露出させます。
・インプラントの埋入から最終補綴物装着までおよそ3-4ヶ月です。

     
インプラントを埋入し、歯肉で完全に覆った状態。   歯肉を切開し、アバットメントを装着。   メタルボンドクラウンをアバットメントに装着した状態。   クラウン装着後のX線写真。
 
補綴物操作のオプション
固定式補綴物
単独歯:
バイコンインプラントシステムではメタルボンドクラウンや、オールセラミッククラウンなどを口腔内でも口腔外でもアバットメントにセメント合着することができます。または、IAC( Integrated Abutment Crowns™)を用いて補綴を行うこともできます。


 
メタルボンドクラウン:メタルボンドクラウンを装着した例。   オールセラミッククラウン:オールセラミッククラウンを装着した例。


Integrated Abutment Crowns™:完成した10本のIAC(左)。IACをインプラント体に装着(中)。全てのIACが装着された状態(右)。




▼メタルボンドクラウン
単独歯欠損のメタルボンドクラウン:バイコンシステムがいかにシンプルかをご覧いただけるのが下記の例です。インプラントを埋入してから8年後の状態もあわせてご覧下さい。

   
インプラント埋入前のX線写真。   抜歯窩をプロービング。   インプラント埋入後、アバットメント装着前の状態。
   
ノンショルダーアバットメントをインプラントにタッピングして装着。 ノンショルダーアバットメントは通法の補綴処置で処理。   通法に従って印象採得。   作業用石膏模型。
   
メタルの試適。   クラウン装着後8年が経過した状態。   クラウン装着直後のX線写真。(左)/クラウンを装着してから8年後のX線写真。(右)


Simple
・天然歯の取り扱いよりも容易
・直接法により印象採得
・補綴用のパーツは不要
・歯科技工用の追加パーツも不要
・クラウンは口腔内でも口腔外でもセメント合着が可能


▼IAC(Integrated Abutment Crowns™)
上顎臼歯部2本:IACが高い予測性をもってることをご覧いただける例です。ここでは、インプラントレベルの印象採得、咬合採得、そしてIACの装着を示しています。バイコンシステムを用いれば、優れた審美性を安定して得ることができます。ブラックマージンの心配もありません。

   
印象採得時の状態。   インプレッションポストを用いて印象採得。   完成したIAC。
   
IAC作成中装着していたテンポラリーアバットメントを取り外す。   1本目のIACを試適。   同様に2本目のIACも試適。
   
あらかじめ用意しておいたジグを用いて、IACの位 置と方向を確認。   IACをインプラントに完全に装着。(この症例では、患者様の咬合圧のみを利用して装着。)   IAC装着後のX線写真。


Predictable
・安定して得られる審美性に優れた歯肉
・セメントやスクリューは一切不要
・チェアータイムを大幅に短縮


可撤式補綴物
デンチャー保持用アバットメント:
バイコンインプラントシステムは、ブレビス、ボール、バーシステムを用いて可撤式補綴物を保持することができます。
 
上顎に埋入したバイコンインプラント4本にデンチャー用アバットメントを装着した状態(左) デンチャーをデンチャー用アバットメントで保持。
 


▼オーバーデンチャー
上顎4本のインプラントでオーバーデンチャーを保持。バイコンシステムのオーバーデンチャーシステムは、技工所などでの難しい作業は一切必要ありません。また、バイコンのアバットメントは360°全方位置設定ができるので、インプラント体が平行に埋入されていない場合でも、アバットメントで容易に平行性を得ることができます。

   
 
上顎にバイコンインプラント4本埋入した時のX線写真。 近心のインプラントは、テンポラリーアバットメントを取り外し済み。    
   
インプラント体にデンチャー用アバットメントを装着した状態。   印象採得用に黒いアライメントキャップを装着。   印象に取り込んだアライメントキャップにトランスファーダイを装着。
   
石膏を注入して、模型を作製。石膏模型内にトランスファーダイが付いた状態。   4個のデンチャー用アバットメントにより、十分に保持されるため、口蓋部分を最小限にすることができる。   オーバーデンチャーを装着した状態。


Profitable
・チェアーサイドでも、技工所でも処置が可能
・メンテナンスはゴム製O−リングの交換のみ
Can your implant do this?
バイコンデンタルインプラントは…
・先天性側切歯欠損の問題を解決できます!
・審美が優れた結果を安定して得ることができます!
・限られたスペースで効果的に使用できます!
・IACを使用できます!

   
術前に撮影したX線写真。最小限のスペースのみである。   IACを装着して6週間後の状態。   処置後のX線写真。



バイコンデンタルインプラントは…

・危険な部位を避けて埋入することが容易にできます!
・骨移植を回避することができます!
・骨の高さが低い臼歯部でも対応できます!
・IACを使用できます!
・審美が優れた結果を安定して得ることができます!

   
術前のX線写真で上顎洞の位置を確認。   IACを装着した状態。優れた審美性を得ることができた。   術後のX線写真。6.0mm×5.7mmのショートインプラントを埋入した。



バイコンデンタルインプラントは…
・クラウンの口腔外セメント合着ができます!
・余剰セメントの心配がありません!
・優れた審美性を期待できます!

   
術前のX線写真。   オールセラミッククラウン2本を装着。優れた審美性を得ることができた。   術後のX線写真。
 


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